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―御旗のもとに ※なりきり要素有。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
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今日はいつもよりやたらと早く執務が終わった。
決して手を抜いたわけじゃないからな。
たまたま白い紙が机の上にあったので、絵を書いてみた。
うちの小隊のやつらだ。

・・・・・・・・・・・・別に自画自賛なんてしていないぞ。



思いっきりしている件について。
絵日記機能があることを今日発見したのでちょっと使ってみました。
しかし線がやたらカクカクしてすごく書きづらかった・・・なんだこれは。
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今日は4月1日。俗に言うエイプリルフールだ。
早速ザクセンに嘘をついたらものの見事に引っかかってくれた。
・・・・・・別に楽しかったわけじゃないぞ。

この嘘の内容を考えたアヒムは一生恨むがな。
くそっ自分で言えばいいだろう!
何故オレはあの時ババ抜きで負けたんだ・・・。



2コマ目の誉が最強にキモイです。自分でも直視できません。

俺の部屋には時々客人がやってくる。
そのうちの1人は、俺に「泳ぎを教えてくれ」と頼みに来るのだ。

今日もそいつがやってきた。
第十一連隊第一大隊陸兵第一中隊所属のチャド・ブラック少尉だ。




「まずは足湯からなれていくことだな。」
「バカにすんなよ!風呂とかは平気だっつーの!」

ばしゃばしゃと音を立てて足湯の浴槽内の水をかき回しているブラック。
・・・その姿をみてバカにしない方がおかしい。
全く陸軍少尉ともあろうものが泳げないとは。(陸軍だから泳ぐ必要がなくて泳げないのか?)
とにかく、お前そんなのじゃ海にバカンスもいけないぞ。

「じゃあ次は競泳用プールだな。」

勿論50mプールだ。
深さ?普通に2mそこそこだが・・・何か問題があるか?
沖はもっと深いんだぞ。


「きょ……っ!オニホマレ!」



鬼とは失礼な。
俺はお前のためを思ってだなぁ。

・・・とにかく、今はその足湯からの卒業が目標だな。
卒業したら・・・本気で競泳用のプールに連れて行ってやろうと思う。
溺れても俺が助けてやるから安心しろ。
あまりにも目に余る溺れ方なら放っておくが。

まあお前なら泳げるようになるさ。



幸城さん宅のチャドさんをお借りしましたー!
便乗させていただきました^^
足湯に使ってるチャドさんが最強にかわゆうです・・・鬼でゴメンねチャドさん。
大丈夫だよ次はあの・・・子供用のビニールプールだから。
こちらこそ、素敵な絡みありがとうございました!!

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